ブラック・ラグーン (3) (サンデーGXコミックス)
ブラック・ラグーン (3) (サンデーGXコミックス) / 感想・レビュー
海猫
ここまで以前読んでたと思うので未読の次巻が楽しみ。
2011/08/01
流言
ホテル・モスクワvsヘンゼルとグレーテル。プラチナブロンドに天使の笑顔で喪服を見にまとい、殺戮を続けるヘンゼルとグレーテルのキャラ立ちぶりはこれまでに登場したキャラクターの中でも群を抜いている。そして迎え撃つはこの漫画屈指の存在感を誇るフライフェイス・バラライカという豪華なマッチング。番外編『バラライカの憂鬱』も楽しい。
2014/06/23
鱒子
双子編 終了。すっごく後味が悪い結末ですけど、それもまたこの作品の魅力。そして、ロアナプラいちイカしたチート張さん&ですだよシェンホア登場(*^ω^*) 巻末おまけ漫画では、悲惨な終わりを迎えたキャラ達が復活して、コミカルで楽しい展開。しかし、内容は 石井部隊ごっこ、映画マラソンマン 、三味線作りのHOW TOなどなど(^◇^;)
2017/11/14
ソラ
双子の話はなんか悲しいなぁ。「空を仰いで、海を眺めて、眠るんだよ…」
2014/11/08
くたくた
もう、1月は活字は諦めた。ブラックラグーンを攻めます。さて、3巻だ。張の旦那が格好良い。角度によって丸顔にも中年太りにも見える面立ち、ですが、あくまでスタイリッシュ。なんだか無性に、無地のマフラーとトレンチコートを着流しできめたくなる。どこかで観たことのある眉毛だと思っていたら、道原版銀英伝のヤン・ウェンリーと同じ形だ。そういや、髪型も似てるか。どっちもチャイニーズだしね。
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