ゆりてつ~私立百合ヶ咲女子高鉄道部~ 1 (サンデーGXコミックス)
ゆりてつ~私立百合ヶ咲女子高鉄道部~ 1 (サンデーGXコミックス) / 感想・レビュー
シ也
北斗星乗るけど初乗車だからやはり情報を集めねば... ということで再読。テツではない女の子が個性的な友達に巻き込まれて北斗星乗ったり多摩モノレール乗ったり... と、乗りテツとしては羨ましい内容。うちの鉄研部ではこんなに乗のうとしたら予算回してくれないぞ...
2015/07/28
カラシニコフ
ホントにゆりで鉄だった(笑)意外に内容がマトモだったので逆に驚いた。 ★★☆☆☆
2016/02/01
いりあ
雑誌"月刊サンデージェネックス"で連載されていた松山せいじの"ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部"の第1巻です。鉄道好きな女子高生たちが鉄道部の活動として、全国津々浦々へ鉄道旅をするお話です。絵柄がほんわかした感じなので百合メインで、鉄道についての内容が薄いのではないかと思いましたがガチです。話題も鉄道だけでなく、駅舎や駅弁、聖地巡礼など様々です。いくつか行ったことのあるものが出てきて少しうれしくなりました。本書を参考にして、実際に旅行のスケジュールを立てることも可能ではないでしょうか。
2016/03/08
しき
百合と鉄道。鉄道部の女の子4人が、様々なとこへ旅をする。列車、食べ物、聖地の3つが主。「学校に鉄道部として申請したから、旅費は部費で賄える」っての羨ましすぎる。帰宅途中にいきなり北斗星に拉致され、部費稼ぎにバイトさせられるはつねが可哀想だけど可愛いです。鉄道の話とはつね達の友情がうまくミックスされていてほっこりする。鉄道が人と共に歩んできたからこそ、百合との相性が良いのですね。はつねは通学の乗り換えで苦労してたけど、今は上野東京ラインが開通して楽になってよかったです。
2015/04/20
ビスコ
時系列だと、鉄娘の後の話。鉄道×女子高生×百合、というストーリー。タイトルそのままやね。鉄娘と、タッチが大きく違うため、戸惑う。とはいえ、気合いの入ったテツ描写は健在なので、安心して読める。個性豊かな鉄道部メンバー(テツ)に愛され振り回されの日野はつね(非テツ)を可愛がるテツ漫画、と言えばいいだろうか。部活動ということもあり、鉄娘では謎だった旅費の出所も(一応)説明されているので、違和感は少ないはず。いや待て、バイトだけでそんなポンポン旅行に出られねえぞ……(ツッコんではいけない)
2014/03/26
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