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ブラック・ラグーン 10 (サンデーGXコミックス)

ブラック・ラグーン 10 (サンデーGXコミックス)

ブラック・ラグーン 10 (サンデーGXコミックス)

作家
広江礼威
出版社
小学館
発売日
2014-05-19
ISBN
9784091573759
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ブラック・ラグーン 10 (サンデーGXコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

ロベルタの話終わってたんだっけw もはや記憶の彼方に…

2014/05/22

なめねこ

この巻をどれほど待ち望んできたことか!!今巻はロベルタ編が終わって思い悩んでいるロックの前にロックと似た境遇の中国軍人フォンが現れて・・・。マジでジェーンはクズだな、人の神経を逆撫でるわ、つか、自己チュー過ぎ。まあ、他のクズに比べれば可愛い方だけどwもーとソーヤーの出番が欲しい!今巻はレヴィの可愛い表情が多くて和んだ。所々イタリアの奴らが出てくるからこいつらがキーになってくんのかな?殺し屋四兄弟がツッコミどころ満載で好き。フォンの「私だけが……猛るじゃないよ。」のとこ笑顔がたまんない!!続く→

2014/05/19

たまらず、立ち読み。レヴィがかわいい(笑)

2014/05/21

645

数年振りに新刊が出た事は素直に嬉しいですね。絵柄や作風等も変化なく『ブラックラグーン』が帰って来た感じ。ですが、今回の話は正直余り面白くなかったな。新キャラフォンに今迄表紙を飾った女性達程の存在感や魅力をまだ感じなく、内容的にも説明的台詞が多く状況に入り込めなかった印象です。あくまで現時点での感想ですが…。フォンはロックの女性版・再来という意味での今後の立ち位置には非常に興味が有ります。ラグーン商会の在り方にも変化が有るかも。ジェーンは想像以上に馴染んで来ましたね。とりあえず、次巻は例の写真が見たい(笑)

2014/05/30

sskitto0504

待ったかいはあった。やっぱり面白い!ロックがどこまで黒くなっていくか、期待です。

2014/05/20

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