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ハヤテのごとく!22 生写真つき!初回限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

ハヤテのごとく!22 生写真つき!初回限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

ハヤテのごとく!22 生写真つき!初回限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

作家
畑健二郎
出版社
小学館
発売日
2010-01-01
ISBN
9784091590718
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ハヤテのごとく!22 生写真つき!初回限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ) / 感想・レビュー

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takao

シリアス展開になってきて、ハヤテらしさは感じないものの、ストーリーが良いですね。かなり引き込まれます。最後のヒナギクのシーンは、やはり心が痛みますね。目から汗が。 23巻、24巻がほぼ同時リリースと言うことですが、とにかく続きが楽しみです。 というか、このシリーズ終わったら完結で良いんじゃないかな?と。

2010/01/23

星野流人

薫&雪路編を挟んで、いよいよアテネ編に突入。ギャグ漫画ではあるが、シリアスな話に入ってもしっかりと読ませてくれるし、演出も良い。かなりおもしろい。64〜67頁にゾクッとした。177頁の総キャラ出演シーンにナギがいなかったのは、次回以降への伏線か?生写真は……うん、まあ、いいんじゃね?個人的には、着ボイスが嬉しい。

2010/01/19

kado

表紙・特典のヒナギクはマジでかわいい…GW編が続きます。シリアスな方へ向かっていきます

2012/05/17

ツキと月

写真が付いているとは知らず買った。「いい、ノックは人類最大の発明なのよ!」

こほる

あのタイミングで言われて…ヒナはすごく損な役回りだと思う。

2010/02/16

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