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さらい屋五葉 7 限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

さらい屋五葉 7 限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

さらい屋五葉 7 限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

作家
オノ・ナツメ
出版社
小学館
発売日
2010-02-01
ISBN
9784091590725
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さらい屋五葉 7 限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ) / 感想・レビュー

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kei@名古屋

通常版にて読了

2013/03/27

mayama@読書生活自由型

しおりまでもっとちゃんと選べばよかった・・!家に帰ってから気づきました。手ぬぐい、額縁に入れて飾りたい・・!まさか漫画のオマケとはわかるまい。主人公なのにかなり地味な扱いだった一本気で不器用な政が過去に捕まりかけてる弥一を助けたり五葉を守ろうと大活躍。弥一の手をひいて逃げる政、初めてカッコ良く見えましたw追い詰められて弱さを曝け出してなすがままな弥一、ようやく人間臭さが出てきたような。過去は今更消すことも正すこともできないけれど、その重荷を背負ったまま大事なものが出来た今をどうやって守り通すか。

2010/02/28

白藍

再読。政かっこいい。最初に比べて随分と喋るようになったなぁ。はて、手ぬぐいは何処へ行ったか。最終巻だけ買ってなかったようなので近々読みたい。

2013/03/14

甘木

再読。

2012/10/27

甘木

誠之進から霧中の誠と呼ばれるようになった経緯、おたけとの出逢い。やっと語られた弥一の過去。文之助拐かしの以来で明らかになった収賄。白楽と銀太の因縁。どんどん不穏な雰囲気になっていく五葉周辺だけど、弥一とともにあろうと覚悟を据えた政の揺るぎない姿勢に安心。かっこよくなったなぁ。

2010/04/22

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