坂道のアポロンBONUS TRACK 初回限定特別版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

つーこ

大好きな漫画の大好きな人達の、その後の話。成長した彼らの平穏で幸せそうな姿に、胸がいっぱいになりました。

2012/11/23

りさ

こんな終わり方を大団円と呼ぶんだと思う。読み終えた後の安堵や爽快さはとても言葉では表せないほど。アニメだけでしかこの作品を知らない人にも読んで欲しい１冊。音楽ってこんな形でずっとずっと人とつながることができるんだと幸せな気持ちになります。私にとって大切な作品です。

2012/11/11

saki＠まったり更新中

本編終了後のそれぞれのお話。淳兄さんと百合香さんのお話（順風満帆というわけじゃなくお互い葛藤があってともに生きていく姿）リッちゃんパパの戦時中のお話（このお話がとても切なくて胸がぎゅっとなりました）そして薫さんとりっちゃん（結婚して子供もお腹にいるという暖かなお話）千のお話も良かったです。家を出てから牧師になるまでのお話。そしてみんなでセッションしてる姿が一番ジーンときて「いいなぁ～月日が経ってもこういう関係」とおもいました。世代を越えて音楽で繋がるって素敵！

2012/11/10

りょう（読書量低下中）

淳兄と百合香の「その後」、駅の改札口でのやりとりは、今では当たり前にベタベタするカップル多いけど、当時の駅員さんには目の毒か(^^)りっちゃんの大学冬休みのエピソード。あいつは今でいうところのストーカー。康太の言葉がすごい的確！りっちゃんのお父さんの青春時代。フミちゃんてりっちゃんのお母さん？想いの抱き方がそっくり。歴史は繰り返す？髪が伸びた千！頬の傷がなきゃ誰かわからんよ。あの子千を追い掛けてきそう。最後はみんなそろって、良い終わり方やった！最後の最後は次世代の出逢いかな？

2012/11/11

RE：PIRO

千太郎が律子のお腹の中の子供にむかって語った言葉に涙腺決壊。 こんな一生の友人っていいわあ・・・・

2012/11/19