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ハヤテのごとく! 35 限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

ハヤテのごとく! 35 限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

ハヤテのごとく! 35 限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

作家
畑健二郎
出版社
小学館
発売日
2013-01-18
ISBN
9784091591401
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ハヤテのごとく! 35 限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ) / 感想・レビュー

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なめねこ

さすが、アイドルだ!!普通の子とはアプローチの速さと大胆さが桁違いだわ~。歩がんば!!雪路の過去話は個人的に一番気になってる話なのでそれが短くても見れただけで大満足。いつか、まるまる一冊雪路の話してくんないかな。それにしても、雪路の若い頃のかわいさ、かっこよさ、たくましさはハヤテのシリーズでも随一だ。35巻第二話でおかしな性癖に目覚めました。泉は罪づくりな女だぜ。

2013/01/27

砂糖と塩

前巻からのヒキが片付いた後は、短めの話が幾つか。雪路先生が株を上げる一方、出だしで目立った理沙は結局美味しいところを泉に持っていかれてとても悲惨。まあ、自分も美希とごっちゃにして、感想で美沙と書きそうになるぐらいの認識しか持ってないんですが。にしてもナギは、でかい夢を持ってるとの一点だけで特別感に浸って、結構まずい状態に陥ってる気がします。まだ13歳だし、立て続けの挫折感で打ちのめされてるから無理ないとは思うんですが…次の巻が楽しみ、というより心配になっちまいます。で、後半のルカはズルいぐらい可愛い…。

2013/01/24

やふはふ

いつもの感じとシリアスな感じが混ざった巻。新しい絵柄に未だ慣れないなー。。

2013/02/21

虎師匠

ナギの漫画製作とルカの恋を主軸にした日常と、ルカからの告白と口づけ。いよいよもって作中の大筋の部分と日常の挿話のバランスの悪さ、乖離が著しくなって来たなぁ。どちらもやりたい、と言う欲張りな気持ちは理解出来るけれど、やはり作品のポテンシャル、許容量を逸脱してしまっていて、正直付き合うのがかなりしんどくなってしまった。

2013/02/15

takao

カバー裏のマンガを読みつつ。確かに、「細く長く」みたいな感じを目指して連載を開始した、みたいな話を読んだことがありますが、ここまで続くとはねぇ、というのが正直なところ。あーちゃんシリーズで終わっておけばなぁ、と思わないでもないです。とはいえ、ルカ株アップ週間、という感じで、ルカを重点的に描いていて、非常に楽しく読むことができました。ヒナギク派ですが、思わずルカを応援したくなりますね。良いところで次の巻。ハヤテがどんな答えを出すのか興味深いです。

2013/02/09

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