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ハヤテのごとく! 52 SPブック「ハヤテ大反省会・下」付き限定版 (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! 52 SPブック「ハヤテ大反省会・下」付き限定版 (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! 52 SPブック「ハヤテ大反省会・下」付き限定版 (少年サンデーコミックス)

作家
畑健二郎
出版社
小学館
発売日
2017-06-16
ISBN
9784091592460
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ハヤテのごとく! 52 SPブック「ハヤテ大反省会・下」付き限定版 (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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あなほりふくろう

こちらは大反省会・下の感想を。なにこの衝撃の真実、ていうかこれ本編でやったら話が思いっきり横道に逸れそうで、表に出ないでよかったかもしれません…… あと本編ラストの描きおろしは、こちらの描きおろし後日譚を読んでから読むといいかも。

2017/06/24

ソラ

・途中中だるみもあったような気がするけれど、何だかんだで毎週楽しみにしていた作品。 ・ナギお嬢様はやっぱポテンシャル高いんよな

2022/09/03

nob

「ハヤテ大反省会・下」(p.80)の感想。前半は主要キャラの将来を予想するコーナーと初期設定資料集。後半は書き下ろしマンガ「ソノサキノミライ」。ナギの館を去った後、マリアさんが向かった場所とは…。最終巻の限定版に相応しい内容で、とても面白かったです。田辺イエロウの『結界師』の最終巻でも限定版特典冊子がありましたが、最終巻の限定版はポストカードとかを付けられるよりも冊子の方がかなり魅力的に思えるので、今後こういったのが増えてほしいですね。畑先生の次回作がとても楽しみです。

2017/10/06

13年間ずっと面白かったとはとても言えない。話は終盤ファンタジーが過ぎて着いていけなくなっていたし、キャラクターは増え過ぎて煩雑、ここまで風呂敷を広げなければもっと一人一人を丁寧に描けたのではないかとも思う。それでも総体として、ハヤテとナギがこのラストを迎えることができて本当に嬉しい。マリアさんも加え、結局は三人の日常がこの作品の根幹だったし、最初と最後だけをみれば三人の物語がキッチリ美しく仕上がっていたと思う。13年間ありがとうございます。それにしてもマリアさんの名字は最後のサプライズとして充分過ぎた。

2017/06/18

atomicchildren

途中ぐだったけど、最後の展開は激アツで最高でした。長かったけど、そのぶんいろいろな想いが詰まってて、泣ける。SPブックも是非是非。こっちの感想を読むと心があったかくなる。最後の感じはなんと言うか、ハヤテらしい。素晴らしい作品をありがとうございました。

2017/06/18

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