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憂国のラスプーチン (My First WIDE)

憂国のラスプーチン (My First WIDE)

憂国のラスプーチン (My First WIDE)

作家
佐藤優
伊藤潤二
長崎尚志
出版社
小学館
発売日
2011-10-13
ISBN
9784091627339
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憂国のラスプーチン (My First WIDE) / 感想・レビュー

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がんぞ

2月7日は「北方領土の日」。領土は必要だが、それのみで国は出来ない。国とは人間の集まりで「愛国心」という絆で結合している。教団が信仰心で結合しているように。国と国とは利害が対立するが「友情」がないと相手の本心が読み取れないので人間関係を築くことが外交の基本となる、が文化が違えば風習も違う。鈴木宗男のことを中川昭一の未亡人はボロクソに言っていたが検察が私利私欲の物証という成果を挙げられなかったのは事実。それでも収監されれば国民は悪人と思い、出獄パーティーを異様な風景と思うのだろう。漫画だけに簡略化した図式。

2012/02/07

リカ

怖過ぎる、地検。

2012/01/28

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