天使にならなきゃ (1) (プチフラワーコミックス)
天使にならなきゃ (1) (プチフラワーコミックス) / 感想・レビュー
Melon Matsuda
再読。ボロボロになっても一生とっておく本ってあるが、西炯子さんもそうである。たまに読んでみるかと引っ張り出したのだが、凄すぎてポカーンなった! 私の語彙力では素晴らしさが説明出来る気がしない。
2021/04/15
扉のこちら側
初読。2014年992冊め。80年代のジュネ。
2014/11/01
あや
JUNE掲載作中心の、ファーストコミックス。表題作他「待っているよ」「その後のランナー」「出口」椋本兄弟一作目「遂に最後のrequest」「太陽の下の17歳」収録。
2013/08/18
patapata
久々の再読。 西さんの初期の作品は、実にJUNEなんだよなぁ、としみじみ。基本的には、最近の作品にある明るさや軽やかさが無く、痛く切なく苦しくなる作品が中心となっています。 ピアノを学んでいる椋本兄弟の三男が会長の御曹司に囲われるお話【遂に最後のrequest】と、陸上部の先輩に憧れを抱く後輩の恋心を描いた【太陽の下の17歳】が好き。
2011/07/10
はな
★★
感想・レビューをもっと見る