夢の碑 (7) (プチフラワーコミックス)
夢の碑 (7) (プチフラワーコミックス) / 感想・レビュー
neimu
逞しくめげず、恋に浮かれても人が死んでも、人生当たり前でのりきれる輩もいれば、純粋に一途に生きていくのが当たり前の人も。巡り合わせ、ただただ生き延びて何としてでも生き延びていくことの尊さ。この年まで俗世であっぷあっぷしている自分が辿ってきた道を紙面のあちらこちらに透けて見えるような気がするのは年のせいか。
2018/12/05
kagetrasama-aoi(葵・橘)
第七巻、「風恋記 その十四 その十五 その十六 その十七 その十八」の五話。お話はまだまだまだまだ続きます。それにしても”しをり”嫌いだわ~!あの頃も嫌いだったけど、今読んでも嫌いだわ~(笑)!漸く京都で露近と融明が再会、続きが気になります、まあ覚えてますけど(≧▽≦)。それにしてもこの表紙絵は誰?露近なのかなぁ……?
2017/06/29
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