お目にかかれて (プチフラワーコミックス)
お目にかかれて (プチフラワーコミックス) / 感想・レビュー
でんか
蔵書整理で再読中 これまた短編集。基本、波津さんの作品らしく、大変感じの良い人ばかり出てきます。お話自体はラブストーリーだったり、人情ものだったりしますが、どれも上手くまとまっていて良いお話ばかりです。ちょいと古いのが難点ですがね。
2017/10/18
KOU
電子で再読。1986年から1988年までの短編五つを収録。表題作の「お目にかかれて」がプチフラワー1988年11月号掲載で一番新しいが、それでも30年以上前だからな~。でも、幽霊が出てくるという点で、他のに比べると今の作風に一番近い気はするな。
2019/09/27
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