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夢の碑 (17) (プチフラワーコミックス)

夢の碑 (17) (プチフラワーコミックス)

夢の碑 (17) (プチフラワーコミックス)

作家
木原敏江
出版社
小学館
発売日
1995-11-20
ISBN
9784091787972
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夢の碑 (17) (プチフラワーコミックス) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

第十七巻、「淵となりぬ その五 その六 その七 その八」の四話。このお話は私の”夢の碑”のお話の中のお気に入りナンバー1、もうもう大好き!登場する男性は誰も彼も本当に素敵!羽角&乙輪は別格ですが、四兄弟の春栄、秋栄、冬栄も夫々に個性的でみな美男(≧▽≦)。三枝座のお気楽な父親、太夫も良い男!白楊太夫とまとうも素敵なコンビだし。牡丹飾の傘を被った大内慰世もお茶目で好き!女性の登場率は低いんですが、皆好きになれないのはどうして(笑)?特に薊が嫌い!凄く打算的なんだもの。撫子も我儘なお嬢様で好きになれないし。

2017/07/23

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