神のちからっ子新聞 (2) (スピリッツボンバーコミックス)
神のちからっ子新聞 (2) (スピリッツボンバーコミックス) / 感想・レビュー
nbhd
料理は引き算と言ったのは、たしかタモリだったか…神のちからっ子新聞もまた、そんな引き算がみごとな作品。とくに松山くんの<工夫のコーナー>が好き。準備するものは、赤えんぴつと青えんぴつとビニール袋。赤えんぴつと青えんぴつを袋に入れるのが工夫…スレスレだ。
2014/02/28
みーはん
何にも役に立つ情報はないのに、何故か読んでしまう不思議な本。暇つぶしにぴったり。似顔絵コーナーが面白い◎
2013/05/17
すっちー
笑いが細かい部分にまで散りばめられてる。
2016/09/20
hiromi
部屋の片づけをしていたらでてきました。栞がはさんであったので読みかけかなと思い読んでみました。くだらなくて笑って、ハマって笑って・・・本棚にしまっておくと決めました。
2015/10/22
ピリカ・ラザンギ
この巻で一番面白いのは鳥見人也の一人暮らしだった。 渋い顔でふにゃふにゃ言っている中年は良い。 あとちからっ子まつりの様子のレポートを鳥見氏がレポートするのだが、 はじめはそわそわしてるのに最後にはぐすんぐすんとなる中年は良い。 あとなす美がクズすぎてヤバイ
2014/10/13
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