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一生懸命機械 1 (スピリッツゴーゴーコミックス)

一生懸命機械 1 (スピリッツゴーゴーコミックス)

一生懸命機械 1 (スピリッツゴーゴーコミックス)

作家
吉田戦車
出版社
小学館
発売日
1996-07-01
ISBN
9784091792518
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一生懸命機械 1 (スピリッツゴーゴーコミックス) / 感想・レビュー

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とんかつラバー

今でこそAIが身近になってきているが、炊飯器やエアコンが意思をもったらどうなるかを吉田戦車テイストで描く。自らの職務に懸命な圧力鍋やリリーフ君に対し、任務を遂行するためなら人間を傷つける事も厭わないチャイムやめっちゃ怖い改札機などロボット三原則など知ったこっちゃない個性的な機械たちがラブ。

2022/06/05

kj54

機械たちのいじましさよ。意志をもった妖精のような存在として機械が受け入れられている世界。ある意味、業田良家よりありえないのに、より現実と地続きに感じられる。すごい。(業田先生もすごい)

2014/06/20

GaGa

下らない!でも面白い。黒帯冷蔵庫が個人的にはつぼにはまった。

2010/05/26

kujira

どの機械もなんかかわいくて愛しい。吉田戦車の描く、ぜんぜんクールじゃない泥臭いメカとかってなんかいいなあ。ていうか表紙の嘘発見機が可愛い。この格好で帰って来たらお駄賃あげたくなるぐらい。

2012/09/17

クロトカゲ

つぶらな瞳の嘘発見器が可愛い。

2010/11/27

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