西原理恵子のものがたり
西原理恵子のものがたり / 感想・レビュー
まひる
西原さんの生い立ちなのかな。デフォルメされてるのかな。私が育った世界とはかけ離れている世界。でも同じ昭和の日本なんだよねー。切ない青春【友人借本】
2019/11/21
かめぴ
画伯の自伝、は相変わらず切ない。と思ってはいけないだろうが吹いたとて、物悲しさが否めない。と思ってはいけないだろうが、ノスタルジー。
2021/05/09
ユカコ
『上京ものがたり』『女の子ものがたり』『営業ものがたり』の三部作が1冊になった本。久しぶりの西原理恵子作品やっぱり好きだな。初めての一人暮らし、がんばれ私!と声をかけながら歩く夜の道。幼い頃の思い出。青春は痛い。人生は上手くいかないと知りながら笑う大人たちの悲しみを、私もようやく分かりかけてきた。自分とは違う誰かになりたいけど自分は自分を生きるしかないと知った時に、もう子供ではいられなくなるのかな。不器用すぎて泣いてしまうよ。
2020/02/06
りょう
ぶっとんだ絵と、かわいいせつない絵が同居して、おかしい。たくましくて、せつなくて、けっこうしたたか、つまり、すごく強い。
2020/12/11
マサキチ黒
存命中の高知県出身者の中で筆頭の知名度を誇る理恵子様は、ニシハラでなくサイバラです。お間違えなく。感想はこの方には不要でしょう。サイバラ、感じてください(°▽°)
2020/02/02
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