愛蔵版機動警察パトレイバー (11) (少年サンデーコミックススペシャル)
愛蔵版機動警察パトレイバー (11) (少年サンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー
ホシナーたかはし
ロボットの修理に金がかかるって、連載当時はピンとこなかったのですが、就職して必要経費を計算するようになって初めて、重要さに気が付いた次第。グリフォンの名前が警察内で解禁されて、ようやく特車二課反撃の雰囲気に。一コマしか出てこないのに、帆場の圧倒的存在感は不気味。太田の一言「死ぃねやぁあ!!!」警察官が言ってはいけないけど、今までのうつうつとした展開に対する読者の不満を代弁しているようにも「乙女の柔肌のように」繊細なところを表しているようにも。
2020/10/10
うずぴ
段々と重くなってきた印象
2020/10/13
おがけん
熊耳さん回
2023/08/12
atomicchildren
今読むと始めた読んだときとは違う感覚。みんな気持ちが若いなぁ。ここまで単純に物事を見れなくなったよな。
2020/10/18
てら
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
2020/09/14
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