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三丁目の夕日 夕焼けの詩: 三丁目の夕日 (3) (ビッグコミックス)

三丁目の夕日 夕焼けの詩: 三丁目の夕日 (3) (ビッグコミックス)

三丁目の夕日 夕焼けの詩: 三丁目の夕日 (3) (ビッグコミックス)

作家
西岸良平
出版社
小学館
発売日
1975-11-28
ISBN
9784091800633
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三丁目の夕日 夕焼けの詩: 三丁目の夕日 (3) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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白い駄洒落王

再読。三丁目の夕日シリーズ開始。個人的ベストは「幻燈」。厳しくて切ない。

2014/02/02

OCEAN8380

三丁目の夕日がここからスタート。一平君の悪ガキぶりが面白かった。

2018/05/02

kazu@十五夜読書会

ずいぶん昔に購入の本。懐かしいオート三輪。

2013/01/09

nutaki

この巻より『3丁目シリーズ』が開始。『父さんのチンチン電車』

2016/03/31

季子

一平くん登場!このあたりから三丁目らしくなってきました。『桜の木の下で』はお母さんの秘めた物語が切ない。『サンマの味』は、鈴木さんちがあったかくて好き。サンマ食べたくなります。

2015/08/21

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