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三丁目の夕日 夕焼けの詩: 幻海紀行 (6) (ビッグコミックス)

三丁目の夕日 夕焼けの詩: 幻海紀行 (6) (ビッグコミックス)

三丁目の夕日 夕焼けの詩: 幻海紀行 (6) (ビッグコミックス)

作家
西岸良平
出版社
小学館
発売日
1978-07-28
ISBN
9784091800664
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三丁目の夕日 夕焼けの詩: 幻海紀行 (6) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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白い駄洒落王

就寝前に再読。個人的ベストは「パパはお金持ち」「ゆく年くる年」。厳しい時代です。

2014/03/07

OCEAN8380

鈴木オートの奥さんが秋刀魚を焼いている風景すごく良かった。

2018/05/06

S.Mori

私が好きなシリーズの一つで、いろいろな巻を繰り返し読んでいます。最近の巻にくらべて絵はぎこちないところがあるのですが、くすんだ詩情が漂って味わい深いところがあります。この漫画の舞台になっている昭和30年代にはまだ生まれていませんでしたが、これを読むと何とも言えない懐かしさを感じます。今回読んで「ゆく年くる年」にほろりとしました。宝くじ売りをして、ぼくを育ててくれたお母さんの話です。昭和の時代の光と影が鮮やかに描かれています。

2019/06/22

nutaki

『幻海紀行』『ゆく年くる年』

2016/03/31

HIRO1970

☆☆☆

2003/04/01

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