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日露戦争物語 第19巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

日露戦争物語 第19巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

日露戦争物語 第19巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

作家
江川達也
出版社
小学館
発売日
2006-02-28
ISBN
9784091801579
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日露戦争物語 第19巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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yomineko

朝鮮(当時)の歴史もまた、凄いものがあったんですね。愈々ロシアと?と思ったら艦長、病床に伏す・・・

2020/11/22

北白川にゃんこ

日本は植民地にされないため奪う側になっていったのだ。それもまた歴史。

2020/07/18

田中峰和

巨大な清帝国との戦争に躊躇していた明治天皇。ところが、平壌と黄海の戦いで勝利を得たとたん、天皇の心情は積極的なものとなった。数々の軍歌を詠む天皇に倣うように国民も勝利に酔いしれた。だが、国民や天皇のしらないところで、開戦以来続く飲料水や食糧不足、人夫不足に日本軍は悩まされていたのだ。戦争の理由として掲げた、朝鮮の清国からの自立を助けるなどの国是は国民にどれだけ理解されたのか。清国が頼る英国の陰は不気味で、交渉役の陸奥外相は強気に構えるが、英国側も動向にハラハラ。いよいよ日本の連合艦隊は編成を開始した。

2021/04/27

eucalmelon

秋山信三郎好古少佐、つい期待してしまうような人物!石原莞爾の幼少時代のエピソード、う~む恐るべし!5歳児でこんな発想はすごい。自分が咎められるとか、怒られるといったマイナスの発想がないし、自分で木を切れないため、人を(口で)動かしている=使っているというのがすごい。

2015/09/05

Kudo Atsushi

理解すること挫折

2022/03/13

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