KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

北斗の拳 完全版 (3) (ビッグコミックススペシャル)

北斗の拳 完全版 (3) (ビッグコミックススペシャル)

北斗の拳 完全版 (3) (ビッグコミックススペシャル)

作家
武論尊
原哲夫
出版社
小学館
発売日
2006-02-28
ISBN
9784091802675
amazonで購入する

北斗の拳 完全版 (3) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ささきち

ここでジャギが出てくるのかけど聞いてはいたけど予想以上に可哀想な役やな…兄弟の中で一番才能がなく弱く当て馬にしかならんとかねクソ雑魚はこんな運命よ。最後のトキ!と思ったけどこいつがアミバかジャギ以上の才能はありそうだしジャギの変わりくらいにはなったんじゃね?と思わなくもない。

2017/04/16

白義

ジャギ様いいなあ。コンプレックスまみれの悪党とい感じで、その悪行っぷりも気持ちよければボコられるのも(笑)それだけでなく、真の英雄ケンシロウに対する偽英雄としてのジャギという配置、レイの話からの伏線も完璧。 そういえば偽トキ、アミバは最初は本物のトキだったが顔違いすぎて設定変えたと聞いたことあるが本当だったろうか。アミバ様もわりとコンプレックスまみれで素敵だが。結構行き当たりばったりかもしれないのになぜこんなに完璧な漫画に見えるのだろう

2012/08/06

うー

ジャギ、アミバ登場。ジャギがいちいち、「ふあはは」とか、「ひゃあはは」とか、笑いを入れるのが面白い。

2024/06/11

えふのらん

「おい、おまえ!おれの名をいってみろ!!」「そうか!!おまえおれの胸の傷を見ても誰かわからねぇのか?もう一度だけチャンスをやろう!おれの名をいってみろ!!」「ほ~~~、それではおれの名をいってみろ!!」 名前を言ってみろ、ただそれだけでこのバリエーション。「今は悪魔がほほえむ時代なんだ!!」もいい。シンを扇動した、という物語上の仕掛けも重要ではあるけれど、関係性以上に演出がジャギを印象づけている。すべてが名言。

2022/04/01

何事にも全力で

壮絶な兄弟げんかが始まった!!いやしかし敵キャラがすがすがしいくらいのクズ野郎なんでやられるのを見るのが気持ちいい。

2010/12/19

感想・レビューをもっと見る