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北斗の拳 完全版 (4) (ビッグコミックススペシャル)

北斗の拳 完全版 (4) (ビッグコミックススペシャル)

北斗の拳 完全版 (4) (ビッグコミックススペシャル)

作家
武論尊
原哲夫
出版社
小学館
発売日
2006-02-28
ISBN
9784091802682
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北斗の拳 完全版 (4) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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ささきち

アミバ多少強いのかな〜と思ったが雑魚だったな、そして一気に主要人物が集まったねトキとラオウってほぼ同時に出てきたのは予想外です、北斗のゲームのせいでトキが座っているだけで笑えてしまうな世紀末バスケはダメですわwこの世界で武器とか使うと死ぬフラグなのだがラオウだけは違うのねマント使ってレイを封殺とか流石はラスボス!これからのケンシロウの成長に期待です。

2017/04/16

白義

お前のようなババァがいるかというか、なぜそれでバレないと思ったのかを小一時間で死ぬ秘孔を突いてから問い詰めたい。ここから初期のシンプルなバトル漫画っぽさからも離れた、一大長編劇になる。やっぱりラオウの存在感は圧倒的。トキやレイ、マミヤのそれぞれの愛の形も美しいが、それらによって一番のメインであるケンシロウとユリアの絆が輝くのは素晴らしい。こんなに出番少ないのに偉大な真ヒロインだと思ったけど、考えたら回想とかでは出てたね。どこかストーリー全体に聖書的雰囲気を感じる気も。世紀末だしね

2012/08/06

うー

アミバを倒して、本物のトキを探し出して解放、ラオウと闘い始めるところまで。この辺はもう一気に読むしかないですよね。

2024/06/11

えふのらん

「あ~~~聞こえんなぁ!!」声も態度も身体もデカいウイグル獄長。ライガフウガのコンビも金剛力士像的な筋肉感がある。四巻の時点でモヒカン、レイ、ジャギの主要人物が登場したが、どれも印象的で優劣をつけることができない。「強さ」ではなく画力と台詞で魅せているのはさすがだ。ただラオウよ、勝負の前に死兆星チェックはやめろ?

2022/04/01

Shinya Ishihara

http://blog.goo.ne.jp/shinyability/e/79d4dd87c272055a25764dbecac0f53b

2016/06/28

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