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あぶさん: 日々一献 (30) (ビッグコミックス)

あぶさん: 日々一献 (30) (ビッグコミックス)

あぶさん: 日々一献 (30) (ビッグコミックス)

作家
水島新司
出版社
小学館
発売日
1984-11-30
ISBN
9784091803603
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あぶさん: 日々一献 (30) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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夢追人009

あぶさんの第30巻は、テスト生として入団し半分の年棒で新たなスタートとなった景浦ですが、シーズン序盤はツキに見放され開幕から全くヒットが打てずに苦しみます。西武ライオンズとの敵地での開幕戦ではエース東尾投手の前に義弟の満が中途半端なバッティングで併殺打を打つと景浦は勝負球をフォークボールと読んでスイングしますが、殺気を感じた東尾が途中でストレートに変えて空振り三振します。それでも東尾は景浦のブーンとマウンドまで響くスイングの音に恐怖を感じます。景浦は18打席ノーヒットとなり大虎に長嶋茂雄さんが現れ励ます。

2022/03/10

山田太郎

マサカリ村田の話はいい。長嶋監督は出てくるし、これからものすごい成長曲線になるというか福岡行ったり球団変わったりで人生わからないものだと思った。

2019/05/05

洪七公

既読本

1993/01/06

v&b

疑惑の弾道と初代ファミスタの謎

2015/03/21

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