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日露戦争物語 第20巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

日露戦争物語 第20巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

日露戦争物語 第20巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

作家
江川達也
出版社
小学館
発売日
2006-05-30
ISBN
9784091803641
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日露戦争物語 第20巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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yomineko

山県有朋の暴走!は、いいんですけどいつ日露戦争が始まるの?朝鮮、清国の話で盛り上がっていますが・・・

2020/11/26

北白川にゃんこ

この原稿が!白い!

2020/07/18

田中峰和

教科書で習う日清戦争は日本の楽勝イメージがあったが、苦戦に次ぐ苦戦。清国に比べて武器が古く、兵員も少ないうえ、食糧不足、本当は負けていても不思議はないはずなのに、最終的な勝因は相手国の体質にあった。戦況が悪くなるとすぐに逃げ、途中、現地朝鮮国内で略奪、強姦、火付けをしながら悪事を働く。平壌戦から逃げた司令官は解任されたが、清国軍の劣悪ぶりが目立つ。汚職で悪名ばかりの山県有朋は相変わらず調子だけはいい。山県の顔のアップばかり見せられてげんなりする。彼の顔はまるで進撃の巨人のようで知性のかけらもない。

2021/04/27

T

日清戦争物語にタイトルを変えたがよかったね。ペース配分がひどい。

2016/06/26

eucalmelon

立見少将、すごすぎる!山県司令官レベルが普通ではないかと思う。それにしても日本がこんなぎりぎりの戦争をしてきたとは・・・。

2015/09/13

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