日露戦争物語 第20巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)
日露戦争物語 第20巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
yomineko
山県有朋の暴走!は、いいんですけどいつ日露戦争が始まるの?朝鮮、清国の話で盛り上がっていますが・・・
2020/11/26
北白川にゃんこ
この原稿が!白い!
2020/07/18
田中峰和
教科書で習う日清戦争は日本の楽勝イメージがあったが、苦戦に次ぐ苦戦。清国に比べて武器が古く、兵員も少ないうえ、食糧不足、本当は負けていても不思議はないはずなのに、最終的な勝因は相手国の体質にあった。戦況が悪くなるとすぐに逃げ、途中、現地朝鮮国内で略奪、強姦、火付けをしながら悪事を働く。平壌戦から逃げた司令官は解任されたが、清国軍の劣悪ぶりが目立つ。汚職で悪名ばかりの山県有朋は相変わらず調子だけはいい。山県の顔のアップばかり見せられてげんなりする。彼の顔はまるで進撃の巨人のようで知性のかけらもない。
2021/04/27
T
日清戦争物語にタイトルを変えたがよかったね。ペース配分がひどい。
2016/06/26
eucalmelon
立見少将、すごすぎる!山県司令官レベルが普通ではないかと思う。それにしても日本がこんなぎりぎりの戦争をしてきたとは・・・。
2015/09/13
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