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めぞん一刻 4 (ビッグコミックス)

めぞん一刻 4 (ビッグコミックス)

めぞん一刻 4 (ビッグコミックス)

作家
高橋留美子
出版社
小学館
発売日
1983-06-01
ISBN
9784091804549
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めぞん一刻 4 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

いい感じになってきてよかった。

2015/12/07

しゅわ

レビュー寄付をきっかけに昔読んだ漫画を登録してみよう!と一念発起。ラブコメの金字塔「めぞん一刻」を一気読み中です。あいかわらずこずえちゃんとつきあってる?優柔不断な五代さんにヤキモチ焼きっぱなしの管理人さん。一ノ瀬さん曰く「雰囲気で人を追い込む」という言葉に妙に納得です。両親が三鷹さんとの仲を知り(誤解し?)大騒ぎになりますが…思いっきり二人の眼中に無い五代さんがちょっとお気の毒…って思っていたけど、家出?騒動の押しの弱さはさすがにイライラするぞ。五代さん

2014/06/21

タク

全員がそれなりに誠実で、でもちょっとずつずるくて、しかもわりと身勝手でどうにも現金でちゃんと優しい。微妙で繊細な憎めない関係。このヌルさは確かに居心地がいい。もう存在し得ない楽園だけど/現在の非処女騒ぎの中心にいるオタクには響子さんは絶対受けないだろうな。受けないどころか「ビッチ」呼ばわりであろう。

2011/02/02

イーダ

こずえちゃんとの関係、どんどん外堀が埋められてる感じがしますね。確かに管理人さんが居なかったら普通に付き合ってただろうなぁ。その後、ちょっとした誤解からのすれ違いはこのマンガの醍醐味ですね。ドロドロしすぎないで、適度にギャグが入る。このさじ加減が高橋留美子の真骨頂だと思います。

2020/03/16

紫伊

惣一郎さん(犬)を見つけたところは分かっていてもドキッとしてしまう。三鷹さんと響子さんの結婚騒動は響子さんと五代くんらしい勘違いですき。

2013/08/07

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