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めぞん一刻 5 (ビッグコミックス)

めぞん一刻 5 (ビッグコミックス)

めぞん一刻 5 (ビッグコミックス)

作家
高橋留美子
出版社
小学館
発売日
1984-01-01
ISBN
9784091804556
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めぞん一刻 5 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

五代ももうちょいハッキリする人ならメゾン一刻の話も早く終わるんだろうな。

2015/12/07

しゅわ

レビュー寄付をきっかけに昔読んだ漫画を登録してみよう!と一念発起。ラブコメの金字塔「めぞん一刻」を一気読み中です。家出騒動が解決…冒頭の医師団に大笑いしたけど…またいつもの一刻館が戻ってきました。失恋朱美さん…恋人いたんだ!?とちょっとビックリ。五代さんには悪いけど、惣一郎さんの日記のエピソードが好きな私です

2014/06/21

タク

「二股かけてんじゃないのあの人……」五代くんと三鷹さんの間でフラフラしてる管理人さんのありがたいお言葉じゃぞー!/三鷹さんは格好いいなあ。五代くんのずるさには首肯できない事が多いけど、この人のずるさは嫌いじゃない。あと響子さんの男へのシビアな目線も悪くないと思ってますよ。色々書いてっけどさw

2011/02/02

紫伊

風邪を引いた五代くんを遊びながらも心配しているみんながらしくてすき。朱美さんのキスのところは朱美さんもすきだし、最後の文字の入らないところがすごくすき。響子さんの制服姿から始まったコスプレ大会はさすが四谷さん。虚無僧とはレベルの差を感じた。面白い人だなぁ

2013/08/07

イーダ

面倒臭いけどなんとも可愛らしい女性。というのはこの作品で確立されたのでは?と思わせるほど管理人さん面倒臭いし嫉妬深い。でもめちゃかわいい。特に鏡台をかって制服コスプレとか最高か!この人が居なかったら五代くんは普通にこずえちゃんと付き合っていたんでしょうね。四谷さんは相変わらず良い仕事をしてくれます。

2020/03/26

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