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北斗の拳 完全版 (10) (ビッグコミックススペシャル)

北斗の拳 完全版 (10) (ビッグコミックススペシャル)

北斗の拳 完全版 (10) (ビッグコミックススペシャル)

作家
武論尊
原哲夫
出版社
小学館
発売日
2006-06-30
ISBN
9784091805645
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北斗の拳 完全版 (10) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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白義

一応前の話から繋がってはいるのだけど、修羅の国編もかなり短編っぽい感じだよなあ。面白いんだけど、この手の短編エピソードは花の慶次とかの方が映えるね。雰囲気やキャラクターも花の慶次っぽい。ファルコやアインの生きざまはやっぱり北斗と思うほど清々しくカッコいいが、さすがに修羅の国は後付けというか後乗せ感がある。が、愛を体現したワンマンアーミーケンシロウを国、風習レベルで愛を知らない修羅の国に乗り込ませるのが無意識の意図だったのかもしれない

2012/08/06

エリベウトン

アインやファルコがあっさり去って行ってしまった。話は無理に続けた感があるなあ。

2013/02/09

何事にも全力で

誰が○○とかそういう後付け裏設定は別にどうでもいいんだけど、新キャラ出すたびに前のキャラが死んじゃうのはどうにかならなかったのかな?ラオウ編はレイやトキなど、結構長い間活躍した気がするんだが・・・もっともっと活躍が見たい。

2011/01/08

Shinya Ishihara

http://blog.goo.ne.jp/shinyability/e/86386c71c1bc9dd6fb1bdff2292625b3

2017/06/15

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