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北斗の拳 完全版 (11) (ビッグコミックススペシャル)

北斗の拳 完全版 (11) (ビッグコミックススペシャル)

北斗の拳 完全版 (11) (ビッグコミックススペシャル)

作家
武論尊
原哲夫
出版社
小学館
発売日
2006-07-28
ISBN
9784091807625
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北斗の拳 完全版 (11) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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白義

後付けもここまで来ると神話と錯覚する。第一部から逆立ちしてもこんな展開想像できませんよ。種があるとはいえ修羅の三将をラオウが倒すという伝説だったのが第一部ファンには救いか。さすがにここまで後付けのキャラがレイやサウザーたちより強いのは設定はともかく描写で納得できないもんね。ジャンプにはよくあることだけど。悪のりしてやはり北斗の星はキリストのメタファだったのですねとかほざきたくなるが、多分そんなわけはないのだろう。カイオウはオカルトバトルでした

2012/08/06

エリベウトン

ヒョウがケンシロウの実兄・・・。おいおい・・・。カイオウ、ラオウ、トキ、サヤカと兄弟はいたのか?

2013/02/09

何事にも全力で

な…なんだって~(棒読み)。正直、相関図が欲しい。もう誰と誰がどういう関係なんだか訳分かんなくなってきた。

2011/01/10

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