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北斗の拳 完全版 (13) (ビッグコミックススペシャル)

北斗の拳 完全版 (13) (ビッグコミックススペシャル)

北斗の拳 完全版 (13) (ビッグコミックススペシャル)

作家
武論尊
原哲夫
出版社
小学館
発売日
2006-09-29
ISBN
9784091807762
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北斗の拳 完全版 (13) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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白義

正直、北斗のここまでの大ボスの中でも、根っこのほうではカイオウはかなりの小物だったんだと思うが、それが最期に関してはマイナスになっていないと思う。弱きゆえに悪に溺れ、愛を継いだ男に負け、友と共に逝くというのも渋いものだ。修羅の国編で北斗サーガ自体は完結した感があるので、リュウ登場以降は違う漫画みたいだ。むしろ、三王子の話とか花の慶次に近いものがある。リュウはともかく、ファルコ〜修羅の国編の後付け乱舞より気楽に楽しめるというのもあるのかもしれない

2012/08/11

kinoko-no

リンとバットはどうなるんだろう。また新たな展開。

2014/11/08

エリベウトン

カイオウで終わりと思ったがまだ続けるんだ。またラオウの子とは。

2013/02/12

何事にも全力で

カイオウ、正直好きじゃないが最期はちょっとかっこよかった。そして、物語は次の展開へ・・・おお、北斗絡まないほうが面白いとは。

2011/01/10

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