KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

カムイ外伝 11 (ビッグコミックス 841)

カムイ外伝 11 (ビッグコミックス 841)

カムイ外伝 11 (ビッグコミックス 841)

作家
白土三平
出版社
小学館
発売日
1985-07-01
ISBN
9784091808417
amazonで購入する

カムイ外伝 11 (ビッグコミックス 841) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Hiroki Nishizumi

明らかなころもどり武術が描かれていて驚愕する。奥付に昭和60年初版とある。柳生の剣や棒術について良く調べていることは承知していたが、ころもどりもあたっていたとは不思議な思いすらしている。

2015/07/28

OHモリ

●お気に入り「剣風」シリーズ2巻目。追忍ウツセを追う柳生の出雲がが追忍と手を打ち、さらにカムイと手を打ち、柳生の里が舞台になる。 ○「風の集まるところを風合瀬という。今、風は柳生に吹くなり」と●「風合瀬」の柳生に来たカムイが天狗に扮した無風から柳生の太刀を学び少年の父親の最期についても知らされる。柳生は地位を築いてしまい失うものが多すぎてもうこの時代では政治家・暗殺集団だったのか?

2016/01/06

davi

秘太刀と忍がどう交錯するんだろう?

2019/01/26

感想・レビューをもっと見る