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めぞん一刻 12 (ビッグコミックス)

めぞん一刻 12 (ビッグコミックス)

めぞん一刻 12 (ビッグコミックス)

作家
高橋留美子
出版社
小学館
発売日
1986-08-01
ISBN
9784091808929
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めぞん一刻 12 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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しゅわ

レビュー寄付をきっかけに昔読んだ漫画を登録してみよう!と一念発起。ラブコメの金字塔「めぞん一刻」を一気読み中です。犬嫌いを克服して、外堀を埋め始めた三鷹コーチ、一方、五代さんの方は保育園をクビになり、なぜか?キャバレーの呼び込みに…ってところが時代ですね~ それでも夏の資格取得を諦めずがんばるところは彼の成長ですね。

2014/06/21

イーダ

恐らく五代くんのどん底期なんじゃないだろうか?就職もままならずキャバレーの呼び込み、三鷹さんは犬恐怖症を克服。でも、管理人さんの心は明確に五代くんに傾いてるんだよなあ。逆境でも五代くんは保父という目標が定まって、これから上がり調子になってくるんじゃないでしょうか。ところでこずえちゃんと八神は・・・?

2020/05/14

タク

この巻で初めて停滞を感じた。今まで結構長文感想書いてたのに、今回はマジで書く事ねーなーって気分。いぶきと違って明日菜が管理人さんを抉れないからなー

2011/02/06

枯伍

三鷹、犬恐怖症克服するが、明日菜へのハードルも消滅。断り切れないまま縁が深まってゆく。五代は保育園クビになりキャバレーの呼び込みになるも、弁当を差し出す響子に言い出せず。宣伝部の先輩がいい味だしてるね~ バレたあとのキャラ弁もいい。三鷹は外堀から埋める作戦に出る。

2022/06/18

連雀

保育園を人員削減で解雇されたことが響子さんにバレた時、響子さんが『あの人のことだから、いろいろあったんだろうな』と想うところが大好きです。響子さんはやっぱり天使だ!総一郎さんの墓前のアレも含めて。マジ天使。その一方で三鷹さん、こっちはこっちで大概なんですよね。一途な明日菜さんにほだされる気持ちは分かりますが、正直三鷹さんにはまったく共感する部分がないのでただ楽しませてもらってます。一ノ瀬さんや四谷さんのスタンスです。

2017/05/11

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