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めぞん一刻 13 (ビッグコミックス)

めぞん一刻 13 (ビッグコミックス)

めぞん一刻 13 (ビッグコミックス)

作家
高橋留美子
出版社
小学館
発売日
1986-12-01
ISBN
9784091808936
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めぞん一刻 13 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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しゅわ

レビュー寄付をきっかけに昔読んだ漫画を登録してみよう!と一念発起。ラブコメの金字塔「めぞん一刻」を一気読み中。外堀埋めまくりの三鷹さん、響子さんに迫りますが…察しが良すぎる男は苦労するなぁ 一方、逆に外堀埋めまくられて明日奈さんとも結納寸前まで…ジレジレすぎる優柔不断は登場人物みんなにいえることだけど、三鷹コーチのご両親がいい加減すぎるぞ!とツッコミ。 サラダちゃんとマッケンローがかわいくて、ポメラニアンにあこがれてたあの頃。いま読んでもまったく古臭くないのはすごいけど、さすがにポケベルには懐かしさが(汗

2014/06/21

タク

やーっと動くべきところが動いた。でもその理由が誤解とディスコミュニケーションと偶然ばかりで、なんだかんだで正面から向き合って落ち着いた結果ではないんだよね。フェアにガチンコ勝負するとスペック的に五代くんが三鷹さんに勝てないからってのがでかいんだろーけどさ

2011/02/08

イーダ

試験の為に頑張る五代くんと、最後の賭けに出る三鷹さん。最後はまた犬が災いするわけですけど、五代くんと決闘しようとしながらも明日が試験だと聞くと「アホか君は!」と相手の心配したり管理人さんの様子を見て無理やり自分に持っていこうとしないあたり、憎めないし、本当に良い人なんだろうなと思う。この巻は妙に三鷹さんに感情移入していまった。

2020/05/22

連雀

私は三鷹さんのことはむしろ嫌いですが、あれだけお膳立てしておいて結局響子さんを返してしまう三鷹さんは、根っこではどうしようもない善人なのだと思いましたね。五代君のことを憎めないのも無理ない善人さ。それだけに五代君には一方ならぬ思いがあるようで…試験前日に酒を飲んで帰った五代君を平手打ちにする響子さんは本当に名シーンです。響子さんがこれほどまで真剣に五代君の事を想っていてくれるなんて…涙が出ます。これ程誰かを想う事も想われたこともない私なだけに尚更です。

2017/05/11

ライアン

少しずつ進展してきた。さあもうひと押し!

2019/04/29

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