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北斗の拳 完全版 (14) (ビッグコミックススペシャル)

北斗の拳 完全版 (14) (ビッグコミックススペシャル)

北斗の拳 完全版 (14) (ビッグコミックススペシャル)

作家
武論尊
原哲夫
出版社
小学館
発売日
2006-10-30
ISBN
9784091810083
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北斗の拳 完全版 (14) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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白義

大団円。修羅の国編でケンシロウは完全な最強キャラとなったので、闘いについてはほとんどハラハラしなかったものの、ストーリーに一通り決着がついて熱いエンディングだった。バランやボルゲも北斗らしい悪役と言えばそうだけど、ラストを飾るには物足りないというのは正直なところ。ケンの旅にずっと付き合ってきたリンとバットが全ストーリーのラストをしめたのは最高。再び一人となったケンシロウのあの決め台詞が最後に飛び出たところで感極まった。このレビューを見たら直ちに北斗の拳を読む秘孔を突いた。お前はすでに読んでいる!

2012/08/11

エリベウトン

最後のユリアに対するケンの顔が優しい。リン、バットお幸せに。

2013/02/12

何事にも全力で

終わりよければすべてよし!!いろいろあったけど、愛する者のために戦う男たちの姿はかっこよかった。最後まで読んでも結局一番好きなキャラはレイだった・・・南斗水鳥拳かっこいい!!

2011/01/10

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