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MOONLIGHT MILE (14) (ビッグコミックス)

MOONLIGHT MILE (14) (ビッグコミックス)

MOONLIGHT MILE (14) (ビッグコミックス)

作家
太田垣康男
出版社
小学館
発売日
2007-02-28
ISBN
9784091810779
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MOONLIGHT MILE (14) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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だまし売りNo

中国軍が宇宙空間の戦闘力で米軍を圧倒する。科学技術の優位性は米軍が上という感覚があり、この設定には驚かされた。

2023/09/22

bookish

@学大 ロストマン、NO2で野心のあった政治家をわなにかけ、月を完全支配へ。そして紆余曲折ありながらもmoonchild誕生。吾郎とも少し和解?でもオープンには和解できず。あきらかに路が分かれてしまったから。そして次なる敵、中国との戦い

2011/12/17

フェネ

ふぉー、普通に燃えてしまうだろう!! やっぱり極限にたった二人はいいなぁ! お互い能力値の高さと安心の信頼感。

2010/10/18

なのかー

袂を分かった二人が、誰かを助けるために再び手を組む、ていう流れはカッコいいなあ。

2010/09/17

とんび

結局、この二人の話なんだなぁ。ちょっとサンクチュアリを思い出した。宇宙戦闘はもう一つリアリティを感じない。こんなに機体が近い空間に密集するとは思えないんだけどなー。

2009/12/05

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