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ボーイズ・オン・ザ・ラン (6) (ビッグコミックス)

ボーイズ・オン・ザ・ラン (6) (ビッグコミックス)

ボーイズ・オン・ザ・ラン (6) (ビッグコミックス)

作家
花沢健吾
出版社
小学館
発売日
2007-05-30
ISBN
9784091811950
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ボーイズ・オン・ザ・ラン (6) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ワダマコト

まさかのボクシングマンガになった。でも相変わらずの童貞路線。

2014/06/29

読み人知らず

天敵がこんなことになってたなんて。若年性は進行も早いし。人生は辛いなあ

2016/07/02

イマビッチ

謎だったハナちゃんのこと色々判明。それも含めて、何かと動きのあった今巻は面白かった。青山くんの変貌びっくりだったけど因果応報か。性格が変わらずアレで余計に辛いやね。田西くん、ボクシングよりも手話覚えるほうが早そうだな。ライバルはシューマイくんw あの告白の答えは…意味深。次巻楽しみ。

2014/03/10

地下鉄パミュ

本気なのか田西!本気なら頑張れ!

2015/07/13

juneair

「・・・今なら 田西さんでも余裕で勝てますよ」このとき青山は田西に半ば本気で殴ってもらいたかったんだろうなぁ・・・。しかしまぁ、青山に同情こそするがいい気味だ、と心の底では思ってしまう性格の悪い自分がいる。

2011/07/11

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