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あずみ (41) (ビッグコミックス)

あずみ (41) (ビッグコミックス)

あずみ (41) (ビッグコミックス)

作家
小山ゆう
出版社
小学館
発売日
2007-04-27
ISBN
9784091812001
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あずみ (41) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

国千代奪還の使命を果たしたあずみは千代蔵と天海の元へ帰還。しばしの休息かと思いきや、敵は休みを与えてはくれない。あずみを執拗に付け狙う柳生からの刺客により、ついに千代蔵までもが…。あまりに突然の展開に唖然としてしまった。しかも自分を庇っての千代蔵の死。ひとり旅に出るあずみは一体何を思うのか。

2016/11/21

読み人知らず

千代蔵が・・・。甘えてるようで甘えさせてた。あずみをここまで安心させてたのは千代蔵だけだったよ。すごいね。そして飛猿も手を出さずずっと抱きしめてた。いい男が二人だったね。

2010/10/16

地下鉄パミュ

そりゃないよ。こんな殺され方って(T . T)ずっとずっと守ってくれててありがとな。バイバイな千代蔵(涙)。千代蔵を見ると高山善廣さんを思い出してました。書くタイミングを失って最後になってしまった。生きてるうちに書くべきだよな。千代蔵ごめん。他の事も書きたいけど千代蔵に悪い。この巻は以上です。

2021/04/24

ぬこっこ

千代蔵~~!守られていたのは自分の方だったと、悔いるあずみ。でも気を許す人は必要だと思うのだが・・・。そして飛猿は本当に、切ないね。ご愁傷様です。そういえば茜って、昔のあずみの友達にそっくりな気がするのだが・・・私だけ?

2010/07/20

Hiroki Nishizumi

欲のない実力者は厄介で危険で邪魔なもの。平穏な日は訪れることなく、あの千代蔵すら・・・

2018/04/23

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