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Cryingフリーマン 2 (ビッグコミックス)

Cryingフリーマン 2 (ビッグコミックス)

Cryingフリーマン 2 (ビッグコミックス)

作家
小池一夫
池上遼一
出版社
小学館
発売日
1986-12-01
ISBN
9784091812223
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Cryingフリーマン 2 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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いおむ

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2020/08/22

yom

この手の劇画って荒唐無稽すぎて笑える描写がありがちだけど、窯がしきりにつぶやく台詞は確信犯的なギャグかなw 窯といい絵霧といい彫師といい、殺人(死)と芸術が密接にあるのが興味深い。エロスとタナトス的なテーマがあるのだろうか。

2019/01/30

カッパ

荒唐無稽な話だが、刺青を入れる場面、傷口から心臓の鼓動とともに血が噴き出す様、ヤクザの回状など、細部がリアルに描かれる。血と詩情に溢れた二巻。

2016/07/05

ん?

昔、まだ劇画に接したことがあまりない頃、初めて面白いと思ったのがこれを代表とする池上作品だった。ロマンを感じさせる作風だったからかな。

2014/03/06

HIRO1970

☆☆☆

2003/12/01

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