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めぞん一刻〔新装版〕 (11) (ビッグコミックス)

めぞん一刻〔新装版〕 (11) (ビッグコミックス)

めぞん一刻〔新装版〕 (11) (ビッグコミックス)

作家
高橋留美子
出版社
小学館
発売日
2007-08-30
ISBN
9784091812766
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めぞん一刻〔新装版〕 (11) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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yoshida

11巻はラストの八神さんのセリフだと思う。響子さんと三鷹くんの事を誤解した五代くん。いつになく誤解は解けぬまま。響子さんは旅行券を貰い一人旅に出る。旅程表を見つけた五代くんは響子さんを追う。11巻くらいだとお互いの気持ちは分かっていると思う。響子さんには亡くした夫の事もあるし、思い悩む。五代くんの教育実習先の教え子の八神さん。再び五代くんにアプローチを始める。八神さんがアプローチを続けるにつれて、改めてお互いの気持ちに気付く響子さんと五代くん。揺れ悩む響子さんへの八神さんの言葉で幕引き。この言葉の影響は。

2022/02/26

kadocks

旅バタバタはもう定番のコメディ。はんなりとしてて好きだよならこう言う展開。三鷹さんが犬の件でとりあえず舞台から降りてるので、また八神が戻ってきて一騒動。で、結局「弱虫!」を言わせて響子さんを動かす。高橋留美子先生、ホントに巧いね。

2022/11/25

枝豆さん

八神の「弱虫。」ってセリフ男前

2014/04/01

でーたべーす

最後の八神と音無さんのシーンめちゃくちゃいい

2022/12/03

saki

2023.2.3読了。

2023/02/03

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