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日本沈没 7 (ビッグコミックス)

日本沈没 7 (ビッグコミックス)

日本沈没 7 (ビッグコミックス)

作家
小松左京
一色登希彦
出版社
小学館
発売日
2007-07-30
ISBN
9784091813398
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日本沈没 7 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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はつばあば

自分の出世?には、視えたいようにしか見ない、庶民など屁の幹事長。それに引き換え京都で50万、東京で500万もの国民を見殺しにし懊悩としていた総理が熊本から爆弾放送を。同じボンボンでもアベちゃんにもこれくらいの度量があれば・・。いやいや本の中身の事よ。本の中身とはいえ自分の出世や保身に走る学者や議員と本気で人の命を守ろうとしてくれる人の見分けを私達はどうしてみたらいいのだろう。人心とは甘い方に・・多勢に流されてしまうからなぁ

2019/05/19

KU 総理ついに発表。メンタル持たないなぁ。。これは

2021/10/28

文句有蔵

やっと漫画らしくなった。奇想天外で楽しめた。……ここまでがあまりにも真に迫って現実的過ぎて、心が壊れてしまったのかもしれないけれど。……神戸の地震でね、土木屋だったからさ、そりゃあまあ、見たくなかったものを沢山見てきてしまったわけよ。けどさ、憶えてないんだぁ。脳って便利に出来てるよね。いちいち憶えてたら神経がショートしちゃうようなことは、ちゃんと忘れるようになってる。凄惨な現場で笑い話しながら作業が出来る。……楽しめるようになったってことは、それと同じなのかもしれないなぁ。

2014/05/29

さりぃ

#日本沈没 #小松左京,一色登希彦 KindleUnlimitedで読了。 感想は最終巻にのみ書くので他の巻へのナイス他は希望しません。 いつもありがとう。

2019/05/29

Riopapa

いよいよ総理が決断。

2019/08/28

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