あずみ (42) (ビッグコミックス)
あずみ (42) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
身を隠す為に入った娼館でもやはりつけ狙われるあずみ。茜とたえを人質に取られ、またしても一人救出に向かう。女性二人が死ななかったのがせめてもの救い。周りを巻き込む事を避け娼館を出たあずみだったが、行く手行く手に敵が…。あずみ一人に対して凄い人数投下。あずみは無事安曇野へたどり着けるのか。
2016/03/10
地下鉄パミュ
自分探しの旅で何かが見つかると良いけど・・・やっぱり飛猿兄ぃの元へ戻った方が良いんだろうか。柳生、麻呂、風魔と怨みを持つ敵が多すぎる。
2021/04/25
ton
男装傷心放浪中で逗留中の旅籠にて騒動勃発、早速崇伝の影。休む時を許さぬ崇伝&柳生さらに風魔。敵さんはラストスパートをかけてきてますな。あずみの名前の由来が発覚。目指すは爺の甲斐と自身の名前の由来である安曇野。孤独な戦いの終わりはあるのだろうか…。
2016/11/21
読み人知らず
自分とかかわる人が不幸になっていく感じがいやだね。みんなの名前が地名になっていたと気づかなんだ。もっかいみてみるか。安曇野なんだな。
2010/10/16
Hiroki Nishizumi
またしも危機が。今度は汐路の手下か。
2018/04/23
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