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あずみ (42) (ビッグコミックス)

あずみ (42) (ビッグコミックス)

あずみ (42) (ビッグコミックス)

作家
小山ゆう
出版社
小学館
発売日
2007-07-30
ISBN
9784091813787
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あずみ (42) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

身を隠す為に入った娼館でもやはりつけ狙われるあずみ。茜とたえを人質に取られ、またしても一人救出に向かう。女性二人が死ななかったのがせめてもの救い。周りを巻き込む事を避け娼館を出たあずみだったが、行く手行く手に敵が…。あずみ一人に対して凄い人数投下。あずみは無事安曇野へたどり着けるのか。

2016/03/10

地下鉄パミュ

自分探しの旅で何かが見つかると良いけど・・・やっぱり飛猿兄ぃの元へ戻った方が良いんだろうか。柳生、麻呂、風魔と怨みを持つ敵が多すぎる。

2021/04/25

ton

男装傷心放浪中で逗留中の旅籠にて騒動勃発、早速崇伝の影。休む時を許さぬ崇伝&柳生さらに風魔。敵さんはラストスパートをかけてきてますな。あずみの名前の由来が発覚。目指すは爺の甲斐と自身の名前の由来である安曇野。孤独な戦いの終わりはあるのだろうか…。

2016/11/21

読み人知らず

自分とかかわる人が不幸になっていく感じがいやだね。みんなの名前が地名になっていたと気づかなんだ。もっかいみてみるか。安曇野なんだな。

2010/10/16

Hiroki Nishizumi

またしも危機が。今度は汐路の手下か。

2018/04/23

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