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美味しんぼ (15) (ビッグコミックス)

美味しんぼ (15) (ビッグコミックス)

美味しんぼ (15) (ビッグコミックス)

作家
雁屋哲
花咲アキラ
出版社
小学館
発売日
1988-05-30
ISBN
9784091814050
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美味しんぼ (15) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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めしいらず

究極のメニュー(士郎)と至高のメニュー(雄山)、初対決。もっと以前の巻からだと思っていたけど、意外にもこの巻から。小手先に走る士郎と、材料を吟味し尽くす雄山。結局、最高の素材を用いなければ、最高の料理じゃないって言われちゃうと、こちらとしては何だか鼻白んでしまうよなぁ。引き分けへの道筋も少々強引かな。「究極vs至高」

2014/10/02

再び読書

とうとう究極と至高の戦いに突入する。まだ超えるべき壁は高い。初卵のための見守り方に味があるというのが印象的。飯のおかず大会も印象的。

2014/01/12

不自他

『究極VS至高』の対決開始。第1回は卵の前菜。/対決が始まることで初期美味しんぼが完全に終わった感があり寂しくもある…。最初期の穏やかな雰囲気が好きだったので。/表紙を見ても分かる通り、以降の山岡さんは(すぐキレる中学生の様に)横柄になる。山岡さんのキレ芸は美味しんぼ最大の弱点。ネットでクズ呼ばわりされる所以。

抹茶モナカ

一冊10円の古本市で。なかなか漫画読む時間が、作れない。

2024/07/16

檜村

この頃の美味しんぼは面白い。読む順番は適当でいいし山岡と海原が不仲の方が僕としては楽しめる。いきなり究極のメニューと至高のメニュー対決!読んでるだけでヨダレが……。他の話でも哲学要素もあったりして、この漫画の奥深さを感じました!

2016/05/03

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