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美味しんぼ (101) (ビッグコミックス)

美味しんぼ (101) (ビッグコミックス)

美味しんぼ (101) (ビッグコミックス)

作家
雁屋哲
花咲アキラ
出版社
小学館
発売日
2008-02-29
ISBN
9784091817204
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美味しんぼ (101) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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再び読書

食の安全に関するお話。食品添加物など、ネタは尽きない。ただ、自分たちが前に出なくなって、飛沢と難波を表に出し山岡夫妻が裏方にまわる展開に変化を見せる。そのうちに 3番目の子供も生まれているし、100卷を超える長寿漫画になり収めどころが難しい。

2023/12/14

Riopapa

自分の食生活を考えても、添加物のことなど考えていないし、持ち帰りの惣菜を買うことも多い。衝撃的ではあるが、これをどうするかと考えると、絶望的すぎて、もういいかとなってしまう。

2018/08/17

T

今までで一番衝撃的な内容でした。知らない間に添加物、農薬をモリモリ食べてるんですね。

2016/10/14

Mariamaniatica

久しぶりに購入したら3番目?の子供が生まれていた。ゆう子も貫禄つきましたね。登場人物が調子に乗って繰り返す失言には毎回うんざりだけど、まあこれもこの漫画ってことで。ただ、子供がいる・いないということが、オチとは全く関わりがない話題であるがゆえにイライラ。こういうことがあるから食の安全という意義のある内容なのに、つい斜に構えて読んでしまうことになる。

2013/04/29

casaubon

食品添加物のおじさん(安部さん)がかなり保守的な感じに書かれており、うーんとなってしまった。食品添加物に対して、消費者が取り組んでいくことは化学や栄養学の知識を持つことと廃棄をなるべく減らしていくことだと思うけど、問題を煽るだけで解決点を出してないのはどうなのかな。 今だったら、EUの規制と比べるのとかも良さそうだとは思う(EUの規制が全て正しいわけではないが)。 唯一、まぁまともかなと思ったのは魚の養殖とかかな?

2016/09/09

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