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あすなろ白書 (1) (ビッグコミックススペシャル)

あすなろ白書 (1) (ビッグコミックススペシャル)

あすなろ白書 (1) (ビッグコミックススペシャル)

作家
柴門ふみ
出版社
小学館
発売日
1992-04-30
ISBN
9784091818812
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あすなろ白書 (1) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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イワトコナマズ

予備校で知り合った学生たちの群像劇です。受験の成否や家庭環境など立場の違う登場人物たちの関係や考え方が変化して行く様子が描かれていました。大学生の時に読めばもっと楽しめたかもしれません。

2017/03/26

みい

まっすぐで、感情表現豊かな娘って、やっぱりかわいい。

2020/03/08

ニコラス@ケンジ

白書ってのはやっぱりあれなんだろうな ビバリーヒルズ高校白書 みたいなのからきたタイトルなんだろうな。 主人公、モテまくりでなんか その設定だけで既に笑う。 最後の作者の後書きが面白いが 最大公約数的な真実を描くことだけが 漫画の役割ではないと個人的には思う

2022/12/05

千利休

思ったより柴門ふみ好きかも。80年代いいな〜

2021/03/11

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️昔、読みました。

2005/09/23

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