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美味しんぼ (102) (ビッグコミックス)

美味しんぼ (102) (ビッグコミックス)

美味しんぼ (102) (ビッグコミックス)

作家
雁屋哲
花咲アキラ
出版社
小学館
発売日
2008-06-30
ISBN
9784091818904
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美味しんぼ (102) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ユウユウ

相手を喜ばせる食事。出来たかな。

2018/09/17

再び読書

ある意味美味しんぼの集大成とも言える卷。衝突し立ち向かってきた息子を父が認めるのは、父を越える力を示した時という雄山の高い頂が聳え立つ。しかし、冷静に考えれば、父親と息子の男同士の対決にまで、発展する葛藤は生きる上での大きなテーマとも言える。初めて弱みを晒す二人の対峙に胸が熱くなる。雄山が亡き妻を偲び、士郎は渇望していた家族の団欒を主題に、高貴とも思える頂に臨む。学生時代から読み始めた作品が一旦の終結を迎える。

2023/08/13

ぽん

再読。103巻が出るらしいけど、続き数字にしないで欲しかったなあ。認め合ったんだからもう、終わり。でいいじゃん。

2009/08/12

Riopapa

初めて読んだのが大学生の時で、しばらくご無沙汰していたが、こんな形で和解したのか。最初の頃と違い、料理が凝りすぎていて美味しさが伝わってこない。

2019/12/29

藤村幸多

再読……前半、ほとんど覚えてなかった

2014/04/29

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