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日本沈没 11 (ビッグコミックス)

日本沈没 11 (ビッグコミックス)

日本沈没 11 (ビッグコミックス)

作家
小松左京
一色登希彦
出版社
小学館
発売日
2008-06-30
ISBN
9784091820105
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日本沈没 11 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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はつばあば

今朝の朝刊に南海トラフ地震の予知は100回中99回の失敗と掲載されていた。我が家の辺りは名前は綺麗だが花折れ断層や桃山・鹿ヶ谷断層がある。いつ起こるかわからない地震に振り回されたくはないがイザとなった時には覚悟が必要だ。そうでなければ小野寺のように貴重な存在にならねば(^^;。

2019/05/20

KU 阿部さん可哀想。。記憶早く戻らないかな、、

2021/10/28

さりぃ

#日本沈没 #小松左京,一色登希彦 KindleUnlimitedで読了。 感想は最終巻にのみ書くので他の巻へのナイス他は希望しません。 いつもありがとう。

2019/05/29

文句有蔵

GPS送受信デバイスを兼ねた、生体埋込式IDチップ。これって今現在において、技術的には実現可能なはずだと思うんだけど、希望者には受付てくれればいいのになぁ。私の母には徘徊があったのでそう思うんだけど、同じ症状の身内を持つ人には有難い装置だと思うんだけどなぁ。自宅出入口にセンサーを付けて、そこから離れれば管理責任者にシグナルが出て、それによって緊急手配が可能になれば、介護人は安心して眠れるし、家事育児にも余裕が持てると思うんだけどなぁ。……結局小野寺は、特定の誰かの為にしか生きられないんだなぁ。

2014/06/09

むきめい(規制)

待ってた相手が記憶喪失だもんなあ。

2017/01/09

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