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ボーイズ・オン・ザ・ラン (10) (ビッグコミックス)

ボーイズ・オン・ザ・ラン (10) (ビッグコミックス)

ボーイズ・オン・ザ・ラン (10) (ビッグコミックス)

作家
花沢健吾
出版社
小学館
発売日
2008-06-30
ISBN
9784091820495
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ボーイズ・オン・ザ・ラン (10) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ワダマコト

ながーいランだったなぁ。

2014/06/29

sskitto0504

全巻読んだ。 ちはる、最後までビッチな感じがいい。序盤からはこんなラストになるとは。最後の方はかなり駆け足感もあったが、男なら楽しめる作品だと思う。

2014/02/20

ちぇけら

どこまでもバカでアホでまっすぐな田西、どんなにどんなに想う人がいても女の人と二人きりになったら仕方ないよ生理現象だから、でも最低だよね、包茎だし。仮性だけど。でも最後までは絶対にしないんだ。何度も何度も挫折してそれでも立ち上がる田西の笑顔は涙と泥にまみれて輝いていた。どん底にいたって女にもてなくたって恥にまみれたってまっすぐな気持ちは何よりも素敵で美しい。銀杏BOYZのボーイズオン・ザ・ランが頭のなかで無限に流れていたけど映画の主題歌だし峯田さん主演だったのね。すぐに観ます。叫びます心の底から。

2018/11/04

読み人知らず

最終巻でした。なんだこの読後感。イヤーなきになった。犯罪者にもなっちゃって、両親がかわいそうだよ

2016/07/03

イマビッチ

まさに波乱万丈!最後、本当に間に合って良かった。子供たちの残酷さ、そして大人の無関心。世知辛い世の中で、ヘタレだろうが無様だろうが、精一杯生きている姿をシューマイ君に見せることができた田西がなんだか羨ましい。この巻読んで伊坂さん推し納得。若いうちは前向いて突っ走りましょー。

2014/03/11

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