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日本沈没 12 (ビッグコミックス)

日本沈没 12 (ビッグコミックス)

日本沈没 12 (ビッグコミックス)

作家
小松左京
一色登希彦
出版社
小学館
発売日
2008-09-30
ISBN
9784091821454
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日本沈没 12 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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はつばあば

私の人生、幸せな事にまだ何の被害も受けていない。残り少ない人生を無事に過ごしたい

2019/05/20

KU かすかな希望を感じながら生きていく。

2021/10/29

さりぃ

#日本沈没 #小松左京,一色登希彦 KindleUnlimitedで読了。 感想は最終巻にのみ書くので他の巻へのナイス他は希望しません。 いつもありがとう。

2019/05/29

むきめい(規制)

止まない雨はない。

2017/01/09

文句有蔵

埋もれた土中から伸びてきた腕。助ける為に引き上げたのに、出てきたのは「腕」だけだった時の茫然とした気持ちを私も知っている。阪神淡路大震災において、同じ経験をしたことがあるからだ。ただ私の場合は、握り合った「手」しか憶えていない。その手に、肘から先がついていなかったことは「知っている」が、手しか憶えていないのだ。また別に。電車による轢死の、一部始終を見ていながら死体の様子を憶えていない。記憶の欠落は、脳による防御装着なんだから、思い出さなくていいんだよ、小野寺くん。と、誰かそう言ってやれよ!!

2014/06/09

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