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日本沈没 13 (ビッグコミックス)

日本沈没 13 (ビッグコミックス)

日本沈没 13 (ビッグコミックス)

作家
小松左京
一色登希彦
出版社
小学館
発売日
2008-11-28
ISBN
9784091822178
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日本沈没 13 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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はつばあば

私達が難民になることなど想像もできない。なぜなら私達が難民の人達や海外からの職業訓練生たちからどれだけ搾取しているか・・覚えがないわけではあるまい。それが身に降りかかってきた。さてさてどうする?。現実じゃないから読んでいられるけれど、日本人としての誇りと矜持が失われつつある今・・タイでタクシードライバーを殺めたり、海外での貴重動物のお持ち帰りや少女や女性買い。どいつもこいつも腹立たしい。ただ・・イザとなったら日本人だ腹を括れ。

2019/05/20

KU 移民を望む日本に対して、奴隷で良ければとの回答。今までの日本の国際貢献とかは無意味なの?

2021/10/29

むきめい(規制)

奴隷か。

2017/01/09

さりぃ

#日本沈没 #小松左京,一色登希彦 KindleUnlimitedで読了。 感想は最終巻にのみ書くので他の巻へのナイス他は希望しません。 いつもありがとう。

2019/05/29

文句有蔵

難民となる日本人受け入れと引き替えに、世界が突き付けた苛酷な条件。その答えを一人の民間人に負わせるのは、その意義は認めるが、国連としては有り得べからざるお伽噺だ。真剣に読んできた分だけ腹立たしい。しかも答えはわかりきっている。受け入れないのであれば、核など使ってはならなかったのだ。核を使ってまで生き伸びたのであれば、どんな条件であろうと受け入れて、生き続ける道を選ぶのが代償だ。……物語では久々登場の緒方総理が「大人」として調印するが、この人、カッコいいなぁ。取り乱し、慟哭する野崎も人間的で好きだ☆

2014/06/09

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