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日本沈没 14 (ビッグコミックス)

日本沈没 14 (ビッグコミックス)

日本沈没 14 (ビッグコミックス)

作家
小松左京
一色登希彦
出版社
小学館
発売日
2009-01-30
ISBN
9784091823274
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日本沈没 14 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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はつばあば

あのお方が・・平成をも幕引きされたあのお方が。

2019/05/20

KU 首相は人間味があって好きだったなー。責務を全うしたとも思う

2021/10/29

文句有蔵

緒方の死に様が、小さな子供に「大きくなったら総理大臣になりたい」と言わしめる。号泣。そして。日本には「この人がいた!」ことを改めて思わせるクライマックス。そう、この人こそが、日本丸のキャプテンである。誰よりもいち早く安全確実に生き延びられる立場にありながら、自ら東京大空襲を受けた「あの人」の子孫。そして「あの時」と同じく、日本人は絶望ではなく、「晴れ晴れとした心の持ちよう」を選ぶのだ。日本人が日本人である、民族としての誇りの具現が「あの人」だ。国家として、民族としての「象徴」。白洲二郎は天才だな。

2014/06/10

むきめい(規制)

お気持ちを述べるなんてシーン書いてたのか。

2017/01/09

Riopapa

とうとうあのお方が。

2019/09/04

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