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新ブラックジャックによろしく 7 (ビッグコミックススペシャル)

新ブラックジャックによろしく 7 (ビッグコミックススペシャル)

新ブラックジャックによろしく 7 (ビッグコミックススペシャル)

作家
佐藤秀峰
出版社
小学館
発売日
2009-10-30
ISBN
9784091827005
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新ブラックジャックによろしく 7 (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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カザリ

う~む、ラストまであと3巻だというのに主人公・斉藤にいらいらしか感じないのはどういうわけなんだ。まさに恋愛感情から人を助けたい、と独りよがりをしているくせにそれを「医者だから」で押し通そうとするからなんだろうな。いや、それでもいいさ。人を助けたいのがエゴであっても「形」はとれているから。そのマッドな情熱こそプロジェクトXを推し進めていく力なんだ。。と、思いつつこんな男のどこがいいんだ、皆川。。おまえの心理が心底わからん。。はあ、となる巻。。斉藤には相変わらず魅力どころか、嫌悪感のみだが、ラスト巻で一掃!

2014/09/21

ウチケン

「与えるのも神ならば、奪うのも神」と言う言葉を聞いた事がある。与えられる者と奪われる者は等しく存在するのだろうか。臓器移植は善き人の為ではないのか?「人の為と書いて、偽りと読む」とは、結局は自分の為でしかないのか。果たして最終回までに答えは見つかるのだろうか。

2015/07/26

十六夜(いざよい)

臓器を提供する者がいたて臓器移植を待つ者がいるだけなのに、なかなか進まない移植問題。「好きだけど別れよう」とか「私の腎臓をあげる」とか、斎藤て皆川さんの話が極論過ぎて引いた。ドロドロもいい所だ。

2014/09/17

まつじん

医療は、法律は、会議室で起こっているんだ。

2019/08/14

サムライマニア

★★★★★親と対立。すごすぎる…。

2017/03/02

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